金型は、製品の品質・性能及び生産性を左右する重要な役割を果たします。金型設計部門ではお客様との綿密な打合せのもと、安定した品質、生産性を考慮した金型設計を行い、協力会社にて金型を製作し、成形品試作から寸法測定、量産までを一貫して行う事が可能です。また、量産移行後は成形金型のメンテナンス等を自社にて行い、長期間安定した品質を保証しています。
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通常のスクリーン印刷、タンポ印刷等に加え、生産性を兼ね備えた自動機を導入する事により、品質の安定した印刷を行う事ができます。

レーザー加工は自社及び、協力会社にて行っています。平面はもちろん、車載オーディオのボタンやエアコンのボタン等、複雑な面形状のものにもレーザー加飾を施すことが可能です。
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塗装加工は協力工場にて行っています。ロボット塗装、スピンドル塗装等、自動化によるムラの無い安定した品質を実現しています。
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生産された製品は出荷検査にて熟練者の目で目視検査を行います。基本全数検査を行い、梱包、出荷されます。